伝統組踊保存会

演目紹介

 波平大主の一人子山戸が登場します。野も山も百合の花が咲き誇る三月三日に瀬長山で花見を終えての帰り路に、波平玉川で髪を洗う美しい娘玉津に会います。山戸は水が欲しいから玉津に手に水を汲んで飲ませてほしいと言い寄ります。玉津は、見ず知らずの方が手水を望むのは戯れでしょう、といって断ります。山戸は、それなら川に身を投じるというので、玉津もそれほどならと手水を汲んでやります。二人の間に恋が芽生え、再会を誓って別れます。

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